最近は虚無感から仕事においてスランプに陥っていました。
「人生結局意味ねーし」という気付きは虚しさが募ります、この虚しさは仕事に対する欲を著しく低下させました。
反面、肩の力が抜けたり人生に拘るが故の死への恐怖を幾分かは和らげるといういい作用もありました。
この気付きとどの様に付き合っていくか、そんな時にネットで偶然この言葉に出会いました。
「仕事は自分のものではない」は
自分にとって新しい発見でした。
とは言っても忘れっぽい性格なので悦画伯に一筆お願いしました。
仕事場に貼ろうと思います。